個人事業主さま大歓迎！
電話をしたら面倒くさそうな対応をされた、税理士と話ができず担当者にも軽く見られた、といった苦い経験はありませんか？
個人事業主のお客様も大歓迎！小規模事業者の税務にも真摯に取り組みます！
税務署OBからのアドバイス
税務署が来たときに問題が無いか？と不安を感じていないでしょうか？税務署OBの税理士からアドバイスをもらえる体制も整えています。税務調査の際には、実質税理士2名体制で対応することができます。
利用しやすい料金体制！
直接売上につながらないことに支払うお金は極力減らしたい、というお考えもわかります。だからこそお金も労力も最低限に抑えられ、かつ税理士のアドバイスを受けられるプランをご用意しました。
お金が残る提案
節税策の検討や法人成りのシミュレーションといった税金対策はもちろんですが、それ以外の健康保険料の削減といった部分も含めて手元にお金が残る経営を支援します。
個人事業主大歓迎！ご相談ください
「電話をしたら面倒くさそうな対応をされた」「税理士と話ができず、担当者にも軽く見られた」といった苦い経験はありませんか？
残念ながら税理士業界には「個人事業主の方が敬遠される」傾向があります。
確定申告の時期が集中し忙しくなることもあって「これ以上個人事業主を受注したくない」「法人と比べて利益がとりにくいから受注したくない」など理由はさまざまですが、あまり気持ちのよい話ではないと思います。
藤井琢夫税理士事務所では、個人事業主のお客様も大歓迎！小規模事業者の税務にも真摯に取り組みます！
売上は増えたけどそろそろ税務調査が入りそうで不安
今まで税理士に依頼をせずご自身で申告を頑張ってきた方は「自分が行った処理は正しいのか？」「税務署が来たときに問題が無いか？」と不安を感じていないでしょうか？
ほとんどの法人には顧問税理士がいます。しかし、個人事業主には顧問税理士がいないことが多く、税務調査で適切な反論ができません。税務署に言われるがまま、多額の追徴税額を納めることもあるのです。多くの個人事業主が国民健康保険に加入されているので、税務調査で所得があがり税額が増加すれば、健康保険料まで増加してしまいます。
「税務調査のときに適切な反論ができていれば…」と悔しい思いをしないように、普段の処理から税理士が目を配り、適切な申告を行うことが重要です。藤井琢夫税理士事務所では国税OBの税理士からアドバイスをもらえる体制も整えています。税務調査の際には、実質「税理士２名体制」で対応することができます。
白色申告だから、青色申告をしていないから、税務調査はこない？
税理士から見ると、とても危険な思い込みです。白色申告でも税務調査は入ります。さらに白色申告の場合、税務調査で指摘された際、立証責任が納税者自身にあるのです。
簡単に説明してみましょう。
青色申告は、正しく簿記の処理を行って申告をしていることが前提なので、税務調査で否認する際も、立証責任は税務署側にあります。
白色申告は、帳簿があっても具体的な根拠を示せなければ、税務署の言い分が通ってしまう可能性があります。
白色申告には「推計課税」が認められています。具体的な根拠を示せなければ「あなたと同じ業種の方は、〇％くらいの利益率なので、あなたも〇円利益が出ているはずです」「これくらいの客数はあるはず、これくらいの売上になっているはずです」と推計して課税されてしまうのです。推計課税を避けるためにも青色申告を行う必要があるのです。